女性と食事に行った際、できれば割り勘にしたくても、男性からなかなか言い出しづらいもの。
そんな時、女性から「割り勘にしましょう。いくら?」と言われたら感激し、その女性に大きな好意を抱いてしまうでしょう。
割り勘主義の女性の多くは、「頑張っている自分が好き」といった心理傾向が見られます。
男性との食事を割り勘にするのも、その裏には男性と対等に頑張っている自分が好きという心理が隠されています。
この手のタイプは、自立していて他人に対する気配りもできる女性ですから、もし口説きたいと思ったら、“頑張っている姿”をほめるのが最も効果的でしょう。