男が離れられなくなる女性になるための恋愛の極意

女性が男性から見て、魅力的に見えるようにするには、どうしたらいいのでしょうか。

ラベリング

ラベリングの技術

045_R

心理学で、人は自分に貼られたラベルに沿った行動をするといわれています。

ラベリング理論とは、レッテルを貼るという行為のことで、たとえばちょっとした行為がもとで、あるいは誤解などで、「不良」とか「ダメ人間」だとかのレッテルを貼られた青少年などが、周りからそのように呼ばれることによって、セルフイメージも「不良」や「ダメ人間」になっていってしまい、そのような行為をするようになってしまう、というようなことです。

大人でも、何かのレッテルを貼られて、周りから色眼鏡で見られるというのは大きな苦痛です。

そしてレッテルを貼られることによって、“自分は○○である”と決めつけられたイメージを過剰に意識してしまいます。

思春期の青少年などは、ラベリングによって自我形成で自分を「不良」や「ダメ人間」に仕立て上げ、結局、レッテルどおりの「不良」になってしまうことが、少なからずあるのです。

同じようなことで、自分の容姿に自信のない女性は、自分はきれいではないし、きれいになれるはずもない、という思いが強く、おしゃれをしたり自分を磨くこともせず、結果、ますます「きれい」から遠ざかってしまいます。

ある学校での実験で、生徒たちをランダムに二分し、片方はできる生徒のグループ、もう片方はあまり期待できない生徒のグループであると教師たちに認識させ、その半年後、「できる」グループに属していた生徒たちの学力が伸びるという結果が出ました。

教師たちは無意識に、それぞれのグループのラベルに合わせた接し方をしていたと思われ、「期待できない」グループに属していた生徒たちは、自分たちに貼られたラベルを感じ取って、それが実際の学力にも影響してしまったようです。

この、ラベリングを逆手にとってみましょう。

簡単な例でいうと、「やさしいね。」というひと言です。

私の知り合いのカップルの話なのですが、女性のほうが何かにつけて「やさしいね。」という言コトバを口にします。 (さらに…)