男が離れられなくなる女性になるための恋愛の極意

女性が男性から見て、魅力的に見えるようにするには、どうしたらいいのでしょうか。

オトコゴコロをあやつるコトバ

愛される女性が口にするコトバ

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男性から見て、彼女にしたい女性、結婚したい女性、というのは、純粋な女性です。

これは、若い女性を求めているということではありません。

年齢に関係なく、かわいらしさやけなげさを持つ女性が好感を持たれます。

セクシーな女性や小悪魔的な魅力のある女性のことを好きな男性もたくさんいるでしょう。

けれども口説きたい女性と、いつもそばにいてほしい女性とは、男性からしたら別なのです。

男性が“大切にしたい人”として女性に求めるかわいらしさやけなげさというのは、どのようなことなのでしょうか。

たとえば、道端に咲いている花を見て、「きれいな花。」と何気なく言ったとしたら、その瞬間に男性はあなたに対してかわいらしさを感じます。

ばかばかしいことのようですけれど、よく考えてみると男性というのはそのようなことをあまり言いません。

ですから、男性が自分ならば見過ごしがちな道端の花に対して、目に留めて、美しいと感じるその感性に、女性らしさや純粋さを感じるのです。

極端な話ですが、見たものをただコトバとして口に出すだけで、男性の心に響くものがあるはずです。

「すごくきれいな空だね。」「わぁ、おいしそうなケーキ!」「あの犬かわいいね。」「あの赤ちゃん笑ってるよ。かわいいね。」など、あえていえば男性があまり口にしないような内容で、女性が言うとかわいらしさを感じるようなものは、感性のままにコトバにしていってください。

なんでもかんでも言えばいいというものではありませんが、女性が多く持つ“目の前にあるものをいつくしむ”という感性を大切にして、純粋にコトバにすればいいと思います。

男性にとっては、自分にはなかなかない感覚だからこそ、女性のそのようなコトバに感動するのかもしれません。

他に、男性が女性に対してかわいさやけなげさを感じるコトバとして「緊張しちゃう。」というのがあります。

たとえば、「私、○○さんの前だとなぜだかとっても緊張しちゃいます。」とか、ちょっとお洒落なレストランでの食事の約束をしたときに、「何着て行ったらいいの~?緊張しちゃう~。」などと言われると、男性は単純に喜ぶのです。 (さらに…)

ラベリングの技術

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心理学で、人は自分に貼られたラベルに沿った行動をするといわれています。

ラベリング理論とは、レッテルを貼るという行為のことで、たとえばちょっとした行為がもとで、あるいは誤解などで、「不良」とか「ダメ人間」だとかのレッテルを貼られた青少年などが、周りからそのように呼ばれることによって、セルフイメージも「不良」や「ダメ人間」になっていってしまい、そのような行為をするようになってしまう、というようなことです。

大人でも、何かのレッテルを貼られて、周りから色眼鏡で見られるというのは大きな苦痛です。

そしてレッテルを貼られることによって、“自分は○○である”と決めつけられたイメージを過剰に意識してしまいます。

思春期の青少年などは、ラベリングによって自我形成で自分を「不良」や「ダメ人間」に仕立て上げ、結局、レッテルどおりの「不良」になってしまうことが、少なからずあるのです。

同じようなことで、自分の容姿に自信のない女性は、自分はきれいではないし、きれいになれるはずもない、という思いが強く、おしゃれをしたり自分を磨くこともせず、結果、ますます「きれい」から遠ざかってしまいます。

ある学校での実験で、生徒たちをランダムに二分し、片方はできる生徒のグループ、もう片方はあまり期待できない生徒のグループであると教師たちに認識させ、その半年後、「できる」グループに属していた生徒たちの学力が伸びるという結果が出ました。

教師たちは無意識に、それぞれのグループのラベルに合わせた接し方をしていたと思われ、「期待できない」グループに属していた生徒たちは、自分たちに貼られたラベルを感じ取って、それが実際の学力にも影響してしまったようです。

この、ラベリングを逆手にとってみましょう。

簡単な例でいうと、「やさしいね。」というひと言です。

私の知り合いのカップルの話なのですが、女性のほうが何かにつけて「やさしいね。」という言コトバを口にします。 (さらに…)

男は「リアクション上手」な女に弱い

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モテる女性はたいていはリアクション上手です。

男性が何か話した瞬間に、驚いてくれたり喜んでくれたり、悲しんでくれたり感心してくれる女性がやはりモテるのです。

たとえば飲み会などでも、男性は場を盛り上げよう、女性を楽しませようとかなり気を使っているのです。

だからこそ、何気ない話にも、「へぇ~!」とか「え、ほんとですか!?」というようなリアクションが返ってきたら、こちらの想像以上に男性は喜んでくれます。

逆に、男性が一生懸命話しているのに「それがどうしたの?」という顔をしていたり、うなづきさえしていなかったりするような、ノーリアクションの女性は次第に敬遠されがちになっていきます。

おもしろくもないのに、おおげさなリアクションなんてばからしいとか、そこまでしたくない、と女性は思うかもしれません。

けれども必要以上に過激な反応をする必要はありませんし、ウソをつかなくてはならないわけでもありません。

とりあえず驚いたり、感心したりといったリアクションを返すことで、話の流れがよくなったり、なんでもない会話がはずんだりするのですから、たやすいことではないでしょうか。

外国人相手のときには、言葉が通じていても通じていなくても、「オゥ!」とか「ワンダフル!」などのリアクションが頻繁に入ったりしますが、別に不自然でもなく、わざとらしいわけでもありません。

それと同じです。

話の流れによっては、ほんとうにちょっとしたリアクションでも相手のテンションが上がり、それによってまたこちらのモチベーションも上がり、「それでそれで?」と次第に自然に会話に熱が入ってきてお互いに楽しくなったりします。 (さらに…)

「ワルなオトコ」は男性の憧れ

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男性は誰しもワルイオトコにどこかしら憧れをもっています。

前科三犯とかの本物の悪党ではありません。

ちょっとした「不良」、「ワル」、「やんちゃなオトコ」というところでしょうか。

ワルだけれども仕事はきっちりこなし、部下のミスの責任もきちんと引き受ける、話せる上司であり、家庭も大事にする。

そしてセンスもいい。雑誌の記事などでも、“ワル”関連のものは多くの男性が密かに読んでいて、参考にしていることでしょう。

タレントでもちょっと“ワル系”に人気があったりしますよね。

ワルのアイテムとしては、バイク、サーフィン、4WD、バーにダーツにビリヤード、というところでしょうか。

アイテムを揃えるのは難しいですが、自分の世界ではいくらでも“ワル”になれます。

「昔はワルかったんだ。」とか「あの頃は荒れててさ…。」などと、少しオーバー気味に語りながら、自分の空想の世界に入り込む男性は少なくないかもしれません。

これは男性であれば年齢を問いません。

高校生くらいの男の子が、「オレもチュウボーの頃は暴れまわったんだよな。」などと言ったりします。

そんなオトコゴコロをわかってあげましょう。 (さらに…)

プライドをくすぐるコトバ

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一般的に、男性はプライドが高いといわれます。

ですから、プライドをくすぐることは、男心をつかむための基本中の基本です。

プライドをくすぐられると、男性は女性が想像する以上に喜んでくれますし、優しくなったりします。

逆に、プライドを傷つけられると、これまた女性が想像する以上に落ち込んだり怒ったりしてしまいます。

男心は、複雑な女心にくらべたら、意外と単純なモノ。

ちょっとプライドをくすぐってあげるだけで、恋愛が成就したり、職場の人間関係がうまくいったり、周りの空気がなごやかになったりするのです。

なぜ男性は、そんなにもプライドにこだわるのか。

それは、男性のプライドは、幼い頃から自然に培われてきたものだからです。

男性は、小さい頃から、“男の子なんだから”ということで、親から、あるいは社会全体から厳しくしつけられて育ちます。

人に負けるな、勝て、強くあれ、優秀であれ、というメッセージを常に聞きながら、感じながら大人になっていきます。

言われてみれば、女の子は、お姫さまが好きで、おままごとで遊んだりしますが、男の子は遊びの種類も勝ち負けを競うものが多いですし、好きなアニメも『ドラゴンボール』や『スラムダンク』、ひと昔前でも『巨人の星』や『宇宙戦艦ヤマト』など、その要素には“勝利”がつきものです。

正義の味方は勝つものだ、負けることは恥ずかしい、という感覚が脳にも心にも、幼い頃から沁みこんでいるのです。

大人になっても、男性はどこかで自分に勝たせてほしいと思っているものですし、デキるオトコだと思われたい、という意識を持っているのです。

日頃から経済新聞を読んだり世界の情勢に詳しくなろうと努力をしたりするのも、社会の状況に詳しいことが、大人の男のステータスだと思っているからですし、体を鍛えるためにジムに通ったりジョギングをしたりする努力をするのも、同じ理由です。

男尊女卑ということではないのですが、男性の心の中には、“オレ様”でいたいという気持ちがあるものなのです。

プライドは、男性の持って生まれた性(サガ)のようなものですから、そのプライドをくすぐるようなコトバを上手に使うことで、オトコゴコロをつかむ、オトコゴコロをあやつることが、簡単にできてしまったりします。

たとえば、「すごーい!」とか「こんなの初めて!」というコトバ。 (さらに…)