男が離れられなくなる女性になるための恋愛の極意

女性が男性から見て、魅力的に見えるようにするには、どうしたらいいのでしょうか。

男は「リアクション上手」な女に弱い

男は「リアクション上手」な女に弱い

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モテる女性はたいていはリアクション上手です。

男性が何か話した瞬間に、驚いてくれたり喜んでくれたり、悲しんでくれたり感心してくれる女性がやはりモテるのです。

たとえば飲み会などでも、男性は場を盛り上げよう、女性を楽しませようとかなり気を使っているのです。

だからこそ、何気ない話にも、「へぇ~!」とか「え、ほんとですか!?」というようなリアクションが返ってきたら、こちらの想像以上に男性は喜んでくれます。

逆に、男性が一生懸命話しているのに「それがどうしたの?」という顔をしていたり、うなづきさえしていなかったりするような、ノーリアクションの女性は次第に敬遠されがちになっていきます。

おもしろくもないのに、おおげさなリアクションなんてばからしいとか、そこまでしたくない、と女性は思うかもしれません。

けれども必要以上に過激な反応をする必要はありませんし、ウソをつかなくてはならないわけでもありません。

とりあえず驚いたり、感心したりといったリアクションを返すことで、話の流れがよくなったり、なんでもない会話がはずんだりするのですから、たやすいことではないでしょうか。

外国人相手のときには、言葉が通じていても通じていなくても、「オゥ!」とか「ワンダフル!」などのリアクションが頻繁に入ったりしますが、別に不自然でもなく、わざとらしいわけでもありません。

それと同じです。

話の流れによっては、ほんとうにちょっとしたリアクションでも相手のテンションが上がり、それによってまたこちらのモチベーションも上がり、「それでそれで?」と次第に自然に会話に熱が入ってきてお互いに楽しくなったりします。

最初のリアクションひとつで、会話がうまくまわるようになるのです。

たとえば男性が奮発して三ツ星のお店に連れて行ってくれたときに、イイオンナを演じようとしてわざと気取ってノーリアクションだったり、「ここ来たことある。」なんて言ってしまうと、男性はがっかりです。

場慣れしてるとか、大人の女性だと感心されることはなく、むしろ怖がらせてしまうことがあるかもしれません。

リアクションをすることで、バカなオンナと思われたり、安っぽいオンナと思われることはありません。

“イイオンナ”や“大人の女性”をアピールしたいのであれば、食事のマナーや身だしなみ、態度などで見せればいいのです。

お店に入ったときやメニューを見たときなど、瞬間瞬間ではやはり感激して無邪気に喜んでほしいと、男性は思っているのです。

何事にも感激して、それをそのまま素直に表現してくれる女性というのは、男性にとってとてもポイントが高いのです。

いちばん簡単なリアクションは、相づちです。

感情を込めて「へぇ~!」と相づちを打ってください。

同じ「へぇ」でも冷めた感じ、それが何?という感じでの「へぇ」ではいけません。

あなたの話に関心を持っている、もっと聞きたい、ということが伝わるように表現してください。

相づちひとつで、その後の会話の方向性はまったくちがったものになってきます。

「ご趣味はなんですか?」「日曜大工ですね。」「へぇ~!」、「○○さんの最近のマイブームは何ですか?」「ワインです。」「へぇ~!」という具合で、深く考える必要はないのです。

ほとんど反射神経で、といってもいいかもしれません。

このような驚きや感動のリアクションが返ってきたら、男性側も手ごたえをつかみます。

会話のボールを投げたときに、女性がきちんと打ち返してくれると、男性もまた投げ返せます。

男性が投げたボールがきちんと返ってこないと、男性のテンションはとたんに下がってしまいます。

最初のリアクションが肝心なのです。

投げかけられた何気ないコトバに対して、「へぇ~!」でいいのです。

それ以上のすごい相づちが必要なわけではありません。

ごく普通の相づちでいいのです。

なにも難しいことではありません。

ただ、これはほとんど反射神経のような瞬間的なものなので、普段から気持ちのよい相づちが打てるように心がけて、慣れておくのがいいでしょう。

言い慣れていれば自然にすっと出てくるものだと思います。

クセにしてしまったほうがいいでしょう。

この相づちを「へぇ~!」から少しレベルアップするとしたら、「いいですね!」と返してみましょう。

相手にとってうれしい話や楽しい話なんだろうなと思ったら、リアクションとしては「いいですね!」です。

「今度、野球チームの仲間でバーベキューをやるんだ。」「へぇ~!」と、「今度、野球チームの仲間でバーベキューをやるんだ。」「いいですね!」では、やはりちがいます。

男性は、自分の話に女性が関心を示してくれると、とてもうれしいのです。

話に食いついてくれる女性は、話しやすい女性であり、素直なリアクションを返してくれる女性は、かわいい女性なのです。

ただ、若い女性ならばきゃぴきゃぴして、素直に「いいなぁ~!」と言えることでも、悲しいかな年齢を重ねるにしたがって、感動する気持ちを失いがちなところがあります。

若い頃にくらべると、手に入れたものも増え、いろいろな経験も積んでいるので、感動が薄れてしまうのです。

たとえば、有名なフランス料理のお店でフルコースを食べたという話題で、自分も行ったことがないというような若い女性と、もう会社の同僚と何度か行った経験があるという女性とでは、関心の示し方も感動の仕方もちがうでしょう。

これは、年齢にかかわらず経験値の問題もあるのですが、年齢が上がるにしたがって経験値が上がる可能性が高くなるので、仕方のない部分もあるかもしれません。

ですが、大人の女性には大人の女性としてのリアクションがあります。

なにも、鼻に抜けた声で「いいなぁ~!」と言う必要はありません。

「今度、スーツを買うときに、思い切ってオーダーメイドにしてみようと思うんだ。」という話題であれば、「それはいいですね。」とか「素敵ですね。」と、感心や興味の気持ちを込めて返せばいいのです。

「今度同期でボーリング大会をやるんだ。」とくれば「楽しそうですね。」「それは面白そうですね。」という具合です。

年齢にかかわらず、そして男性女性にかかわらず、自分の話に「いいですね!」と言ってくれる人には好感が持てますし、会話もはずみます。

たったひと言のリアクションをあなどってはいけません。

この、瞬間のリアクションであなたが相手に与える印象は、全然ちがったものになると思います。

「いいですね!」から、さらにレベルアップして、誘われ上手のリアクションを紹介します。

女性のほうから「連れてって。」とは言いにくい、男性のほうもなかなかストレートに誘いにくい、というようなことは、結構あるはず。

そんなときに、女性から誘うことなく、なおかつ男性が誘いやすくなるようにするのが、会話の中でのリアクションです。

たとえば、男性が車の自慢話をしているようなときは、「乗ってみたーい!」のひと言がほしかったりするのです。

「この前新車買ったんだよな。」とくれば「乗ってみたーい!」です。

そう言ってくれれば「じゃあ、ドライブでも行く?」と誘いやすくなります。

「会社の近くに新しく居酒屋がオープンしたんだ。」のときに「行ってみたい!」と返せば、「じゃ、今度飲みに行こうよ。」となります。

女性のこのようなリアクションは、「誘ってください。」「誘ってくれたらOKです。」というサインでもあります。

男性は、誘うタイミングというのを一生懸命探しています。

女性のほうでも、男性が一生懸命投げたボールを見失ったり取りこぼしたりすることのないように、上手に返せるようにしてほしいものです。

誘われ上手のリアクションの応用編として、「私、○○したことないんです。」を「いいなぁ。」と組み合わせて使います。

「いいな」でプライドをくすぐり、「したことない」で“誘ってサイン”です。

たとえば、「最近お洒落なお店って行ったりします?」と聞いてみて、「部長のお供で、カクテルバーに行ったよ。」と男性。

このときのリアクションに「えー、いいなぁ。私、本格的なカクテルバーって、行ったことないですよ。」のリアクション応用編を使えば、「じゃあ、今度一緒に行ってみる?」という展開になりやすいのです。

そして次は、何か約束をしたあとのリアクションです。

「集合場所は駅西口の電光掲示板の前ね。」「OKです。」というのと、「集合場所は駅西口の電光掲示板の前ね。」「OKです。とってもうれしいです。」とか「了解しました。楽しみにしています!」というのとでは、相手に与える印象はグッと変わってきます。

相手が喜んでくれている、うれしがってくれる、楽しみにしていてくれる、というのは、男性も女性も関係なくうれしいものです。

ほめてもらっている気になったりします。

うれしいなと言われると、相手はよりよくしてあげようと思うものです。

そしてよりよくされることで、こちらもさらにうれしくなる、というような、良い循環が生まれます。

男性と女性をくらべると、どちらかと言えば男性はあまり「うれしい。」ということを言わないかもしれません。

オトコの美学なのかもしれませんが、たとえばスポーツ選手の、試合に勝利したあとのインタビューなどでも、「うれしい。」というより「次はさらに上を目指します。」というようなコメントのほうが多いような気がします。

素直な「うれしい!」「楽しみ!」という表現は、ある意味、女性らしさであり、女性ならではのかわいらしさなのかもしれません。

どちらかと言えば男性は、女性を“うれしがらせる”ことがうれしいのです。

ですから、「うれしいな。」と言ってくれる女性は、男性にとってはとても感じのいい女性だなと思えるのです。

相手を“うれしがらせることができる”というのも、男性のプライドのひとつだといえるでしょう。

男性が女性をからかったときのリアクションによっても、好感度が上がったり下がったりします。

たいていの場合、からかわれ上手な女性はモテる女性です。

男性はよく、つまらないことで女性をからかい、そしてたいていその内容はデリカシーのないものであることが多いです。

ぽっちゃり体型を気にしている女性に「おまえすごい太ったんじゃない?」とか、ちょっとおしゃれをしてみたときに「馬子にも衣装だよな。」などと男性がいうのは、多くの場合、シャレになるからこそ言えることです。

男性がそういったからかいをするのは、気を許している女性、親近感の持てる女性に対してです。

男性側からすれば、親愛から出るコトバなのですが、それで傷つくこともある女性の心理は、男性には理解しがたいようです。

男性は別に本気でけなしたりばかにしたりしているわけではないので、つまらないことでからかわれたとしても本気で怒ったりしないことです。

からかわれたときに、キッとなってしまったら、男性はその後気を使うようになってしまって、触らぬ神に祟りなし、であなたに対して“親愛なるからかい”をしてこなくなるかもしれません。

そうなるともう、あなたは近寄りがたい女性となってしまいます。

「太ったんじゃない?」という、単なる親愛の表現に対して「そんなことないですよー。」とか「そんなことないもん。」などと言ってくれるとかわいい女性、親しみやすい女性という印象になります。

男性の言う冗談に対して、笑顔で受け流せる余裕を持ちましょう。

女性に限ったことではありませんが、考えが前向きな人、ポジティブな人は感じがいいものです。

逆に、ネガティブな人は、話していても楽しくなく、周りの空気も重くしてしまいます。

他人批判、自己批判、他人否定、自己否定は、結局自分を守ろうとしているだけで、そこからは何も得られませんし、何も始まりません。

たとえば、意中の彼と出かけてみたいけれど、なかなかデートに誘ってくれないというとき、思い切って自分から電話をしてみるとか、今度食事にいきませんか?と言ってみることをアドバイスしても、「できない。」で終わってしまう。

女性からそんなこと言えないとか、内気だから言えない、うまくいかなかったらみっともない、どうせ断られるから、などなど、できない理由を挙げるばかりで、結局は自分から何もしようとしないのです。

「どうせ私なんか…。」という理由づけをするだけで、一人で勝手に暗くなっている印象になります。

何気ない会話の中で、「やってみよう!」「がんばってみよう!」的なリアクションは、聞いていても気持ちがよいものです。

「○○さんって、△△△の仕事とか向いてるよね。資格とってみたら?」「そうかな、がんばってみようかな。」、あるいは「今話題の○○って作家の本、わりとおもしろいよ。」「私も読んでみようかな。」、あるいは「今、ピアノの教室に通ってがんばって練習してるんだ。」など、いずれも前向きで、このような発言は、相手の気持ちもポジティブな方向に持っていってくれます。

なんでもかんでもやらなきゃいけないというわけではありませんし、実際にやるやらないは別問題です。

大切なのは「やってみよう!」「がんばってみよう!」の前向きな姿勢なのです。

そしてそのポジティブな姿勢は、とてもいい印象を周りの人に与えると思います。


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