男が離れられなくなる女性になるための恋愛の極意

女性が男性から見て、魅力的に見えるようにするには、どうしたらいいのでしょうか。

本来の自分、ありのままでは愛されないと思っていませんか?

本来の自分、ありのままでは愛されないと思っていませんか?

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貴女と意中の彼とがいい仲になってきたら、あなたはとても幸せな気分に浸ることが出来ます。

相手の男性が持っている愛情を手に入れたことで、これまでの努力が果たされたことになります。

しかし、自分だけが心に何らかの負担を負わされていると気付けば彼への怒りが出てくるのです。

ではここで、スーザンとジェリーという夫婦についての話をしていくことにします。

二人は、結婚生活をしていく中でのピンチに立たされ女性心理学者のもとを訪れてきました。

スーザンは「何でもすべて私だけがしていかなければいけない気持ちなんです」と言いました。

・「私が予定を立てるし、夫の両親へ電話をする役目もお互いについての話を始めるのも私です」

「私達は結婚して3年経つんですけど、その間の一度たりとも彼から行動を起こした事はないの」

こうした妻の訴えを聞いている夫のジェリーは、その話の内容に驚いているようでした。

・「僕は、君がそうしたことをすることが好きなんだと思っていたんだよ」

「結婚前…デートをしていた時もずっと休みの計画や週末やる事についても君がしてくれていた」

「だから、ぼくはそうしてくれることに慣れて、君が考えどおりするのが好きだと思い込んでた」

女性心理学者は二人の話を聞き、お互いがどのような枠にはまっているのかを気付かせました。

スーザン自身は、自分ばかりがやって彼が何もしてくれないことにたいして立腹している。

ジェリーは、そうしてくれる妻がなぜ自分に対して起こっているのかという事がわからなかった。

夫のジェリーに愛してもらうために妻のスーザンがしてきた行動が裏目に出ていたというわけです。

なぜなら、彼女が自分がしっかり責任を果たさなければならないと思い込んでいたからなのです。

<男性・女性一方だけが懸命になる恋愛は破局への道を歩んでしまいます>

貴女に好きな男性との隙間を埋める癖を持つと、男性は自ら何かをしたくてもその機会を失います。

しかし貴女はそれに気付かず、なぜ自分でやらないのか、してくれたらいいのにと不満を抱きます。

また、男性自身が自分で何かをしようとする時自らに対して好印象を持つのです。

だから、機会をもらえないと男性達は自分の事を恥じるようになり、怒りを覚えることになるのです。

逆に、隙間を埋める事が上手であれば実在しない夫や彼氏の間のいい関係を作り出せるのです。

女性心理学者自身もそうした経験を何度もしてきたというのです。

ここで、彼女自身がサンディ(仮名)と付き合いをしていた頃の事を話していきます。

サンディという男性と知り合ったとき、彼は彼女に対し好きな気持ちがあることに気付いていました。

彼女は彼とのステキなロマンティックな経験をしていくのだと決めていたのです。

そうして、彼女は彼との間にある隙間を埋めていくことになりました。

デートをする為の計画を立てていったり彼へ渡す為の手紙や詩を書き綴り、弱みさえも見せました。

そして、サンディと会話をする時は深い話しや、哲学的な話しをして自身の考えさえも伝えました。

お互いについて気付いた事、学び取った事を話し、一緒に寝室で長く過ごそうとしていきました。

では、彼氏であるサンディはそうした彼女の行動について嫌悪感を感じていたのでしょうか。

そうした事はなくて、彼自身はそのような状況を喜んでいたのです。

彼は苦手な事をせずに済んだし1人の女性に想われていることも彼の自尊心に刺激を与えました。

二人はこうした力学的とも言うべき関係性で結ばれていたのです。

彼女が友人へ二人の事を綴って伝えると、みんな羨ましがったと言います。

また、二人でいる姿を見た人達も、幸せそうだなと思ってくれていました。

ある時彼女は「自分達はちゃんとやっていけているのかしら?」と自分の心に問いかけます。

そうして思い出されたのは彼と一緒に出かけたパームスプリングや、彼と体を重ねた事でした。

または、自分で作った詩を彼へ贈り、二人で仲のいい素晴らしい時間を過ごしたことなどでした。

彼女は「そう、自分達は上手くやっていけてるわ」と自分自身に言い聞かせました。

しかしそんなある日、部屋に入ってきたサンディは彼女に別れを切り出したのです。

彼は、だいぶ前からお互いの関係性がまるで他人事のような感じがしていたと言います。

そして、もうこれ以上キミを誤った行動をさせたくないと、さらにこう言ったのです。

・「キミは、この僕に何のチャンスもくれないような気がしてならないんだ」

「いつだってキミから寄って来てくれるし、いつだってキミから僕の事を求めてくれる」

「ボクからキミの元へ近寄ろうという考えさえ持たなくてよくなっているから無精になったんだよ」

彼の言葉を聞いて、彼女はとても大きなショックを受けたといいます。

自分のしてきたことが何もかも上手くいっていると思っていたのになぜこんな事にと感じたのです。

そして数週間もの間、自分が避けてきた事実を見つめて問いかけに対する答えを見つけました。

彼との関係性というのは、彼女自身の一人芝居だったという事に気付いたのです。

つまり彼女が芝居をしていくための主役であり、彼氏のサンディはそれを見ている観客でした。

彼女は彼との僅かな隙間でさえも埋めようとするあまり、中身をどうするか見ていなかったのです。

二人で過ごした時間も、旅行した事も、彼へ心を込めたカードを贈った事も何もかも完璧でした。

でもそれは見かけだけであって、実状は一番大切なものが欠落していたのです。

彼はお互いの為に何をする考えを持つわけでもなく、実際になにもしていなかったのです。


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